力づくでクラブを振ってみても、ボールがまるで遠くに飛ぶことがなく、自分の才能のなさにため息を漏らしてばかりいたとしても、
本当に力をこめなければいけないパイントがどこなのかがわかり、ボールを今までにない力強さで打ち抜けるようになる方法がこちら




あなたも、難しいゴルフ理論を必死になって理解しようとしたり、手間のかかる練習なんてすることなく

とにかく下のようになりたいと思いませんか？？



■上半身から無駄なチカラが抜ける

■2打目を打つときの気分が楽になる

■ボールを気持ちよく飛ばせるようになる

■スライスの悩みが、あっという間になおる



ゴルフではボールをまっすぐ飛ばせるようになることよりも、正しいフォームでスイングできるようになることの方が重要で、

このフォームを身に着けるには、さすがにボールを10球とか20球打ったくらいでは身につくものではありません。


ただ、もう少し練習量を確保することができ、適切なやり方で練習をしていけば、ドライバーのスイングが見違えるように安定していき、

左右にぶれることなくフェアウェイですとんとボールを運べるようになります。




気を付けなければいけないのは、練習時間を確保できたとしても、我流で練習を進めてしまうなど、必ずしも適切ではないやり方で練習をしてしまうと、

時間や体力を奪われ続けるばかりで、↓のような悩みを解決する糸口がなかなか見いだせないかもしれません。


■ロングホールがとにかくきつい

■いくら素振りしても結局うまく打てない

■だふるのが怖くてフルスイングできない

■ラウンド前日には「ああ、行きたくないなー」と思ってしまう



ゴルフは才能のあるなしで上達のスピードが全く変わってしまうものですが、才能があったとしても、練習をしなければうまくなるわけがありません。


私たちも練習をすればそれなりにうまくなるものですが、先ほども話した通り、間違った練習をしてしまうと無駄が多いだけではなく、

間違った体の使い方を身に着けてしまい、それがドライバーのスイングをめちゃくちゃにする元凶となってしまうことだってあります。



安楽拓也・藤井誠さんのドライバーのエネルギー爆発理論は、ドライバーに特化してスイングフォームを完成させていくレッスンマニュアルですが、

ドライバーもアイアンもスイングの「軸」は共通しているため、アイアンのスイングも同時に磨き上げていくことができます。


実際に、ドライバーのエネルギー爆発理論では最初に「軸」を持つ練習をしていくのですが、その際に使うのが7番アイアンです。


安楽拓也さんがマニュアルで解説している通り、長尺のドライバーを使うよりも7番アイアンくらいの長さのクラブの方がスイングの「軸」を持ちやすく、

結果として、より短期間でスイングの完成度を高めていけるものです。



ドライバーのエネルギー爆発理論ではまた、単調になりがちなゴルフの練習を楽しんで続けられるように配慮されていますので、

「練習しなきゃなぁ。。はぁ。。」と気が重くなるのではなく、むしろ「今日も帰ったらあのレッスンをしよう！」と、

クラブを振りたくて振りたくて、ウズウズするようになってしまいますよ。



飛距離を伸ばすポイントが的確に指摘されている安楽拓也・藤井誠さんのドライバーのエネルギー爆発理論が楽しんで練習できる秘密をこちらでも詳しく紹介しています。



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